フィナステリドは通販と病院で処方してもらうのどちらがおすすめ?

フィナステリドは日本では病院で処方してもらう薬です

フィナステリドは薬の成分名で商品名はプロペシアと言います。プロペシアはアメリカのメルク社が開発した抗アンドロゲン(抗男性ホルモン)薬です。
日本では正規には医師の診療を受けて処方箋を書いていただかなくては手に入れることができません。
男性ホルモンに関与する薬のため副作用が出る可能性があるからです。
しかしフィナステリドは先発医薬品であるプロペシアだと1錠250円と高額です。
AGA治療は継続していかなければならないので毎月1箱7000円程度がかかるとすると年間84000円にもなるのです。
そのため、どうしても格安で手に入れたいと考える方は多く、個人輸入を利用してフィナステリドを主成分としたAGA薬を購入する方もいます。

フィナステリドは通販で手に入れることができる?

個人輸入とは自分が使用する目的で海外から商品を購入することで、洋服など日本では購入できないものを自分で購入する方は少なくありません。
これが医薬品の場合は一般の個人で医薬品を輸入する場合は海外で受けた治療を継続して行わなければならない場合などで、
地方厚生局で書類を提出したり、税関でチェックを受けることで手に入れることが可能な場合もあります。

しかしフィナステリドのように重大な副作用を起こしてしまう可能性がゼロではない薬は医師の処方がなければ個人で輸入することはできません。
そこで、利用する方が多いのが個人輸入代行業者です。
個人輸入をする際の注文や支払、通関する際の手続きなどを代行する業者で医薬品に限らず、家具や食品、衣料品、雑貨などさまざまな個人輸入代行業者があります。
個人輸入代行業者を利用することで日本では未認可でも海外で認可されているフィナステリドを手に入れることができるのです。

通信販売は安全なの?

海外の商品を輸入するとなると心配なのは品質や信頼性ですよね。物ならともかく口にするものなので万が一のことがあっては大変です。
厚生労働省では日本の薬事法における承認や認証を受けていない医薬品の購入ができると広告宣伝したり、
それらを購入して支払、発送などをすることは違法な行為であるとしています。

しかし、それらを完全に取り締まることはできず、現状では違法であるとはしつつも購入が可能な状態となっているのです。
しかし、医師の判断もなく、個人の素人が判断して購入するため何らかのトラブルが生じたり副作用などが起きたりしてもすべては購入者の責任となります。
つまり通信販売確実に安全であるとはいいきれないのです。

通販と医師の処方箋どちらがよいのか?

これは言うまでもなく、国内で処方箋をもらい服用する事が正しく安全であると言えます。
しかし、例えば海外で同じようにAGAの治療をすると日本では未承認でも海外で承認されている薬を処方されるわけであり、
フィナステリドを成分としている以上、その薬が違法に作られたり、模倣品でない限り、副作用のリスク等はプロペシアと同じです。
ですから輸入代行業者から購入した商品が海外の正規品であるならば、ある程度のリスクは想定内と言えなくもありません。

しかし、厚生労働省が注意喚起しているように悪質な業者も多く、海外から手元に届くまでの手続きが不透明であるため、
その薬が本物であるという信頼性は低いと言わざるをえません。